ショートビジット
ショートビジットプログラム(短期海外留学プログラム)は、夏学期と冬学期に、本学が指定する交流協定校実施のサマープログラム/ウィンタープログラムから希望先を選んで留学をする制度です。
重要なお知らせ
保険説明会、渡航前オリエンテーションの説明資料および録画はTUFS Moodle上に掲載しています。
参加できなかった方は、必ずご確認ください。リンクは「こちら」
プログラムリスト
過去のショートビジットプログラムリスト
必要書類
2022年度ショートビジットプログラムの「留学前?留学後教育プログラムと提出書類チェックリスト」はこちら
ショートビジットに参加するときに提出が必要な書類
時期 | 必要書類 |
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留学先を決定したら |
オンライン申請サイト
にて登録を行う。 2022年度冬学期のショートビジット申請は締め切りました。 |
出発3週間前まで |
1.留学願
PDF 2.留学計画書 EXCEL 3.承諾書 兼 誓約書 PDF 1~3は、留学支援共同利用センターの窓口に提出 4.CEFR診断(留学前)→ オンラインで入力(Moodle上) 5.危機管理教材の受講 → オンラインで実施(Moodle上) |
帰国後3週間以内 |
1.留学終了届
PDF 2.修了書、成績証明書(発行されている場合)のコピー 1,2は留学支援共同利用センターの窓口に提出。またはメール添付で提出。 3.留学体験報告書→ オンラインで入力 4.CEFR診断(留学後)→ オンラインで入力(Moodle上) |
日本学生支援機構(JASSO)から奨学金を受けてショートビジットに参加するときに提出が必要な書類
時期 | 必要書類 |
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出発3週間前まで |
銀行振込依頼書
PDF EXCEL → 留学支援共同利用センターにメール、持参、郵送により提出
留学前?留学後報告書 EXCEL → 「留学前」部分を入力して留学支援共同利用センターにメールで提出。 |
渡航中 | 在籍確認書 EXCEL → 奨学金の支給対象月に留学支援共同利用センターにメールで提出 |
帰国後3週間以内 | 留学前?留学後報告書 EXCEL → 「留学後」部分を入力して留学支援共同利用センターにメールで提出(※渡航前に提出したファイルに追記すること) |
感染症危険レベル2?3の国?地域に渡航するときに提出が必要な書類
外務省の海外安全ホームページは「こちら」。ご自身の渡航先の情報を確認してください。
?危機管理サービス(OSSMA)への加入
本学のMoodle上にOSSMAの案内および、加入手続きが掲載されています。案内を確認のうえ各自で加入手続きを行ってください。
/student/studyabroad/crisis/ossma.html
https://mdle2.tufs.ac.jp/moodle/mod/folder/view.php?id=4759
?新型コロナワクチン接種を証明する書類の写しの提出
ワクチン接種証明書もしくは接種記録など、新型コロナワクチンの接種が確認できる書類の写しを提出してください。原則として、渡航の14日前までに有効とされる回数の接種を終えていること。
なお事情により、ワクチン接種ができない方はその旨お知らせください。
?誓約書の提出
以下の書式に記入のうえ、留学支援共同利用センターにご提出ください。
/documents/student/NEWS/studyabroad/21061801.pdf
保険の証書番号、OSSMA会員番号の記入、本人および保証人の署名?捺印が必須です。記入のないものは受理できません。両面印刷してください。
留学体験報告
参加にあたっては、過去の留学体験報告も参考にしてください。
留学体験報告はこちら