センターの事業
事業内容
- 【1】多言語多文化共生人材の育成と活用
- 多文化共生人材養成講座
専門通訳講座
言語文化サポーター - 【2】在日外国人児童支援
- 外国につながるこどもたちのための教材
DLA普及事業 - 【3】地球共生社会実現のための情報発信
- TUFS Cinema
講演?セミナーなど - 【4】学外組織との連携?協力
事業計画?活動実績
年度ごとの事業計画、活動実績を掲載します。
- 2020(手机赌博官网_外围足球app-游戏平台2)年度
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- 多言語?多文化教育研究センター?社会貢献部門事業報告 (PDF)
- 2019(平成31/手机赌博官网_外围足球app-游戏平台元)年度
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- 多言語?多文化教育研究センター事業報告 (PDF)
- 2018(平成30)年度
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- 多言語?多文化教育研究センター事業報告 (PDF)
- 2017(平成29)年度
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- 多言語?多文化教育研究センター事業報告 (PDF)
- 2016(平成28)年度
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- 多言語?多文化教育研究センター事業報告 (PDF)
- 2015(平成27)年度
- 2014(平成26)年度
- 2013(平成25)年度
- 2012(平成24)年度
- 2011(平成23)年度
研究論文?報告書
研究誌 多言語?多文化-実践と研究- vol.1~7
多言語?多文化化する社会における課題を直視し解決策を考える研究者と実践者による投稿論文集
シリーズ多言語?多文化協働実践研究 1~17 /別冊1~3
日本の多文化社会の課題解決に向けて、研究者と実践者が協働で行った「協働実践研究」の2006年から2015年までの研究成果をまとめたもの
※冊子配付は終了しました。PDFダウンロードをご利用ください。
- 時はいま、「協働実践研究」はじめの一歩 ―非収奪型研究と社会参加― 第1回協働実践研究全国フォーラム?全体会 (2008年3月発行)
- 共生社会に向けた協働のモデルを目指して―長野県上田市在住外国人支援から見えてきた課題と展望― (2008年3月発行)
- 越境する市民活動~外国人相談の現場から~行政区を超えた連携 ―東京都町田市?神奈川県相模原市― (2008年4月発行)
- 外国につながる子どもたちをどう支えるのか 当事者も参加した拠点?ネットワークの構築 ―川崎市での実践― (2008年5月発行)
- 地域日本語教育から考える共生のまちづくり 言語を媒介に共に学ぶプログラムとは (2008年6月発行)
- コーディネーターって、なんだ!? 多文化社会での役割?専門性?育成プログラム (2008年7月発行)
- 共生社会に向けた協働のモデルづくり
―長野県上田市、企業?日系ブラジル人家族の調査から見えてきた第二世代育成の視点― (2009年12月発行) - 越境する市民活動と自治体の多文化共生政策
―外国につながる子どもの支援活動から― (2009年12月発行) - 外国につながる子どもたちの教育を地域から育む試み
─地域、学校、行政、当事者の協働実践モデルの構築を目指して─ (2009年12月発行) - 共生のまちづくりに向けた地域日本語教育プログラム
―長野県上田市と東京都足立区の実践から― (2009年12月発行) - これがコーディネーターだ!
―多文化社会におけるコーディネーターの専門性と形成の視点― (2009年12月発行) - 地域における越境的な「つながり」の創出に向けて―横浜市鶴見区にみる多文化共生の現状と課題- (2011年3月発行)
- 共生社会に向けた協働の地域づくり
―「協働型居場所づくり尺度」の開発~長野県上田市における実践と研究 (2011年3月発行) - 多文化社会コーディネーターの専門性をどう形成するか (2011年3月発行)
- 地域日本語教育をめぐる多文化社会コーディネーターの役割と専門性―多様な立場のコーディネーター実践から (2012年12月発行)
- 「相談通訳」におけるコミュニティ通訳の役割と専門性 (2013年3月発行)
- 多文化共生政策の実施者に求められる役割 ―多文化社会コーディネーターの必要性とあり方(2013年11月発行)
別冊1 多文化社会に求められる人材とは? 「多文化社会コーディネーター養成プログラム」~その専門性と力量形成の取り組み~ (2009年3月発行)
別冊2 外国人相談事業 ―実践のノウハウとその担い手― ~連携?協働?ネットワークづくり~ (2009年7月発行)
別冊3 多文化社会コーディネーター専門性と社会的役割―「多文化社会コーディネーター養成プログラム」の取り組みから― (2010年3月発行)
外国人相談の基礎知識(6言語翻訳版)
科学研究費助成事業若手研究(B)「多文化社会に対応した実践型コミュニティ通訳養成教材の研究と開発」において、外国人相談の基礎知識として必要となる専門用語とその概説を多言語化しました。
倫理綱領
- 多文化社会コーディネーター倫理綱領(2015年7月策定)
- 相談通訳の倫理綱領(2015年7月策定)
各報告書
- 科学研究費助成事業(基盤C)研究 「多文化社会における専門職の知と専門性評価に関する研究」報告書
2013-15年度に行った、科学研究費助成事業(基盤研究C)多文化社会コーディネーターの「専門職の知と専門性評価に関する研究」成果をまとめた報告書(2016年3月発行)
- コミュニティ通訳研究会 活動報告書(2012年5月発行)
- 多文化社会実践研究?全国フォーラム(第5回)報告書(2012年3月発行)
- フォーラム 「在住外国人児童生徒のための教材開発から見える課題とその解決にむけて」報告書
2008年7月開催のフォーラム 「在住外国人児童生徒のための教材開発から見える課題とその解決にむけて」の報告書。 各分科会、全体会での議論の内容と資料等を掲載
- 年次報告書
外国につながる子どもたちのための教材
日本語に苦労しながら勉強に取り組む外国につながる子どもたちのために、母語を取り入れ、わかりやすい日本語で説明した教材群。理解のヒントとなるイラストを活用しています。ポルトガル語、フィリピン(タガログ)語、スペイン語、ベトナム語、タイ語の教材をインターネットで公開しています。無料でダウンロードできます。
多言語?多文化ブックレット1~6
本センターの立ち上げにあたって2006年6月に行われた開所記念シンポジウム、および同年度に、多様な分野の研究者と実践者で立ち上がった協働実践研究会における発表と議論の内容をまとめた小冊子。
※冊子配付は終了しました。
ニュースレター
本センターの活動を紹介すると共に、多言語?多文化化による社会的課題を広く共有することを目的とした機関紙(2006~2010年度発行)