オマーンからの留学生が来訪

2018.11.26

2018年11月22日(木)、オマーンから日本の大学へ留学している留学生7名が立石博高学長を表敬訪問しました。懇談には、岩崎稔理事?副学長、青山弘之教授も同席しました。

留学生は、京都大学や大阪大学、名古屋大学等に在籍しており、日本オマーンクラブの活動の一環により、11月21日(水)、22日(木)の日程で東京へ集まりました。
今回の立石学長への表敬訪問は、本学の卒業生でもある日本オマーンクラブの遠藤晴男名誉会長の発案により実現しました。

懇談では、立石学長から現在開催されている第96回外語祭(11月21日(水)~25日(日)開催)について紹介があった後、本学の取り組みなどについて説明がありました。

表敬訪問の後、一行は外語祭を見学し、シリア研究会やパレスチナ関係のブースを訪れ、アラビア語学科の日本人学生と交流を行いました。

PAGE TOP